編集部スタッフのイチオシ!

私は、編集部のY.S.。華の"アラフォー"世代です!

旅行が大好きで、若いころは休みとなればあちこち飛び回っていました。

一頃はゴージャスな周遊ツアーにも目移りしましたが、私の本当の好みは出来合いのツアーより、自由気ままな旅のほう。そこにはハプニングやアクシデントも付きものですが、あの街で出くわしたスリリングな体験、あの島でときめいた恋......と、ふふっ、思い出はつきません。

そんな私も仕事や家事に追われ、しばらく旅に出ていません。せめてテレビの旅番組で、行った気分を味わうことにしています。これで結構、満たされるから不思議。

昨日は「関口知宏が行くヨーロッパ鉄道の旅 イギリス 自然と優しさに迎えられて」(2006年放送)を見ました。同じ土地をとりあげても番組によって印象が異なるので興味津々。見始めたら、ナビゲーターの関口知宏クン、とってもいい旅をしてるんです。

ロンドンからウェールズの町、リバプール、エディンバラを経てブリテン島最北端のサーソーまでの7日間。途中で何度か列車を降りて散策したり、人々と会話したり。駅のホームで子どもたちに日本語を教える姿がほほえましくて、誰とでも自然体で交流できる彼は、なるほど旅の達人だと感心しました。

湖水地方の自然にも感動です! 芸術家たちが暮らし、名作を生み出したこの地には、本当に手つかずの自然が残っているんですね。森を抜けたところにポツンと建つ古い一軒家。とっても素敵なんですけど、イギリスの古い家の多くに伝わる"あの話"には、ちょっとぶるっとしちゃいました。

心に残った風景を絵日記に描いたり、町のパブで現地のミュージシャンとセッションしたりの関口クン。私は写真だけはいっぱい撮ってきたけれど、絵は描けないし、楽器もできないので、ちょっぴりうらやましかったな。

このシリーズ初めて見たのですが、スペイン編とスイス・アルプス編もぜひ見たくなりました。

特選ライブラリーでは「関口知宏 鉄道の旅」シリーズ16タイトルを好評配信中!

カテゴリー:編集部日記 |
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